アプリの特徴
【無料プラン】
・ブログ記事の複製(月5件まで)
・ブログ記事テンプレート
・保存ビューで特定の検索条件を保存
【Proプラン】
・ブログ記事の複製無制限
・ブログ記事内に動的な商品カードを簡単追加
ブログ記事の段落と段落の間に、商品カードを入れる方法です。カードには、最新の価格・在庫・「カートに追加」のボタンが自動で表示されます。商品の価格を変えても、記事を書き直す必要はありません。
この機能は、Proプラン(月額$4.99/年額$49.9、7日間の無料体験つき)か、開発ストア(Shopifyパートナー向けのテスト用ストア)で使えます。無料プランの本番ストアでは使えません。
この記事でわかること
- 商品カードを使うための準備(権限の許可とアプリ埋め込み)
- 記事に商品カードを入れて保存する手順
- 管理画面でのプレビューの見方
- ストアでの確認のしかたと、見え方
操作する場所:Shopify管理画面 → アプリ → SAKUシンプルブログ複製(ホーム)→ セットアップガイドのステップ3・4
1️⃣ 商品とテーマの読み取りを許可する
ホームの「セットアップガイド」を開きます。ステップ3が「商品カードの権限を許可する(有料機能)」になっていたら、「商品カードの権限を許可」をクリックします。新しいタブで「データアクセスの更新」の画面が開きます。商品とテーマの情報を読むための許可を求められるので、内容を確認して、「更新」をクリックします。


許可したら、アプリのタブに戻ります。画面が自動で更新されます。これは、アプリが商品とテーマの情報を読むための許可です。アプリが商品を変更することはありません。
2️⃣ テーマエディタで「商品カード」をオンにして保存する
許可が終わると、ステップ3が「ブログ内商品カード:アプリ埋め込みを有効にする(有料機能)」に変わります。「テーマエディタを開く」をクリックします。ガイドの本文には「SAKU Product Cards」と書かれていますが、同じものです。テーマエディタでは「商品カード」と表示されます。
テーマエディタの左端の縦のアイコンの中から「アプリ埋め込み」を開きます。一覧にある「商品カード」のスイッチが、オン(色が付いた状態)になっていることを確認します。そのあと、右上の「保存」を必ずクリックしてください。保存しないと反映されません。

※これは「アプリ埋め込み」です。セクションに追加するアプリブロックではありません。商品カードの色や大きさもこの画面で変えられます。「商品カードの見た目を変更する方法」をご覧ください。
※テーマエディタが開くまで、少し時間がかかることがあります(テーマ全体を読み込むためです)。
※オンにするのは、公開しているテーマです。公開していないテーマだけでオンにしても、アプリは検知できません。
3️⃣ 記事の一覧で「段落の間に商品カードを追加」をクリックする
左メニューの「ブログ記事」を開き、商品カードを入れたい記事の行で「段落の間に商品カードを追加」をクリックします。ホームのセットアップガイドのステップ4にある「ブログ記事を開く」からも、記事の一覧に移れます。


記事ごとのページが開きます。上には記事のタイトルと、「文章を編集する」「プレビュー」「コメントを管理」「その他の操作」のボタンがあります。左上の「記事一覧に戻る」で、一覧に戻れます。

- 「文章を編集する」:Shopify標準の編集画面で、文章を書き直せます。
- 「プレビュー」:公開されている記事だけ押せます。ストアの記事ページが新しいタブで開きます。
- 「その他の操作」:「複製」「テンプレート保存」「公開する」または「非公開にする」「記事を削除する」を選べます。
4️⃣ 「ここに挿入」で商品を選ぶ
左側に、記事の本文が段落ごとに並びます。各段落の前後にある「ここに挿入」をクリックして、入れたい位置を決めます。Shopifyの商品の選択画面が開くので、商品を1つ選んで確定します。
選ぶと、その位置に、緑の「商品カード」と書かれた小さなラベルと、商品のハンドル(商品ページのアドレスの最後の部分)が並ぶ行が1行できます。まだ保存していないので、記事は変わっていません。やめるときは、その行の赤い「削除」をクリックします。

- 1つの記事に入れられる商品カードは、50枚までです。
- 本文の段落の抜粋は90文字までです。画像だけの段落は「画像」(または代替テキスト)、動画や埋め込みは「動画・埋め込み」、空の段落は「(テキストなし)」と表示されます。
- 本文が空のときは、「本文が空です。下のボタンから最初のカードを挿入できます。」と表示されます。
- 商品のハンドルに使えない文字が入っているときは、「この商品のURLハンドルに使用できない文字が含まれているため、カードを挿入できません。」と出て、入れられません。直し方は「商品カードが表示されないときの確認ポイント」をご覧ください。
5️⃣ 画面上部の「保存」をクリックする
カードを入れたり外したりすると、アプリの画面のいちばん上に保存バーが出ます。「未保存の変更」の横にある「保存」をクリックすると、記事に反映されます。画面に「商品カードを保存しました」と表示されれば完了です。やめるときは保存バーの「破棄」をクリックします。
保存しないまま別の画面に移ったり、ページを読み込み直したりしようとすると、「商品カードの未保存の変更があります。破棄して続行しますか?」と確認が出ます。
保存では、商品カードの場所だけが記事の本文に足されたり、消されたりします。文章は変わりません。カード用の場所だけが追加されます。
開いたあとに、別のタブやShopifyの編集画面で記事が更新されていたときは、保存を中止します。「記事が別の画面で更新されていたため、保存を中止しました。最新の内容を読み込み直したので、もう一度カードを配置してください。」と出るので、もう一度カードを入れてください。
6️⃣ 右側の「プレビュー」で確認する
右側には、「記事情報」(「公開状況」「ブログ」「作成者」)と、「プレビュー」の枠があります。「プレビュー」には、記事の全文と商品カードの簡易的な見た目が出ます。「簡易プレビューです。実際の見た目はテーマとアプリ埋め込みの設定に従います。」と書かれているとおり、実際の見た目は、ストアの記事ページで確認してください。
カードの見た目を変えたいときは、「プレビュー」の枠の「テーマエディタを開く」をクリックします。この画面は、この記事のプレビュー付きでテーマエディタが開きます。
7️⃣ ストアで確認する
記事を公開してから、記事の行の「プレビュー」をクリックします。公開のしかたは「公開・非公開をワンクリックで切り替える方法」をご覧ください。新しいタブでストアの記事ページが開くので、商品カードが入れた位置に出ているか確認します。

設定後のストア表示
商品カードは、お客様がブログの記事ページ(/blogs/(ブログのハンドル)/(記事のハンドル))を開いたときだけ、本文の入れた位置に表示されます。ブログの記事ページ以外では表示されません。表示される条件は、次のとおりです。
- テーマエディタで「商品カード」のアプリ埋め込みがオンで、保存されている
- Proプランか、開発ストア
- 入れた商品が「アクティブ」で、販売中
- 記事が公開されている(下書きの記事は、お客様には見えません)
カードには、商品画像(リンク)、商品名(リンク)、価格(セール中は取り消し線付きの元の価格)、「カートに追加」のボタンが表示されます。バリエーションが2つ以上あるときは、選ぶ欄も出ます。在庫のないバリエーションは、ボタンが「売り切れ」になります。
「カートに追加」を押すと、ボタンの文字が「追加中…」→「追加しました ✓」と変わり、テーマのカート(ドロワーなど)が反応します。うまくいかなかったときは「追加できませんでした」と出て、2秒後に元の文字に戻ります。お客様に見えるこれらの文言は、テーマの言語が日本語のときは日本語で、それ以外のときは英語で表示されます(管理画面の言語ではありません)。
商品カードの設定を変えても、お客様に見える記事の文章を、アプリが書き換えることはありません。追加されるのは、カード用の場所だけです。
うまくいかないとき
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商品カードの設定を始められない
ステップ3が先に進まないときは、「商品カードの権限を許可」を済ませていますか。許可したあとは、アプリのタブに戻ってください。くわしくは「商品カードが表示されないときの確認ポイント」をご覧ください。 -
ストアの記事にカードが出ない
「商品カード」のアプリ埋め込みをオンにして、テーマエディタの右上の「保存」を押したかを確認してください。ほかの原因は「商品カードが表示されないときの確認ポイント」にまとめています。 -
無料プランのストアで使えない
商品カードは有料機能です。「有料機能です」「商品カードの挿入には有効な有料契約が必要です。開発ストアでは無料で利用できます。」と出て、「プランを表示・変更」のボタンがあります。「料金プランの確認・変更と無料枠の仕組み」をご覧ください。